近年、”倍音”というワードは、現代的なスピリチュアリティの中でよく見られるようです。
ようです、というのは、私はあまりスピリチュアル業界には詳しくなく、私の生徒さんたちを通じて、よく耳にするからです。
その流れで、モンゴルのホーミーも、スピリチュアルや、特にサウンドヒーリングの中に取り入れていて、その様子は動画で何度か見た事があります。
おそらく、こういうトピックは、私よりアナタの方が詳しいと思います。
でも、そこで行われている「ホーミー」は、本場モンゴルで「それはホーミーではありません」と言われてしまう代物、という事はご存知だったでしょうか?(実際に、私はそういう場面を目の前で見た事があります)
では、ホーミーで無ければ何なのか?
それは、近年、西洋で発展した、モンゴルのホーミーを模した、西洋式のオーバートーンシンギングと言われているものです。
オーバートーンシンギングを否定する訳ではありませんが、モンゴルに行き、ホーミー歌手の友人がいる私としては、自称「モンゴルのホーミー」が一人歩きしている状況は、あまり良い状況ではないと思っています。
というか、ホーミーだと思って一生懸命練習してたものが、ホーミーじゃなかったら嫌ですよね?
また、伝統的なホーミーは、実に力強く、そして実に多様な音色を表現可能です。残念ながら、その力強さ、音色の表現の多彩さは、オーバートーンシンギングにはありません。なので、これは私の好みですが、私は断然、伝統的なホーミーが好きです。
そして実は、伝統的なホーミーを練習する過程で、オーバートーンシンギングも習得可能です。また、伝統的なホーミーを練習することは、オーバートーンシンギングだけでなく、普段の声も良くすることがわかっています。という理由から、特殊発声コーチとしては、お客さんには伝統的なホーミーを強くオススメしています。
ここまで聞いて、アナタはどっちを選びますか?
またここ最近は、世界的に女性のパフォーマーが、シャーマンドラムと動物の声真似をする、というパフォーマンスが流行っているようです。
これもアナタの方が詳しいと思います。
ですが、調べていくと、これも新しい流行りであり、比較的新しいスタイルである事が分かります。ご存知でしたでしょうか?
そして、世界に目を向けると、これの元になっているスタイルや、これ以外の様々な、伝統的な、マインドに働きかける特殊発声の音楽が存在します。
確立された伝統が廃れることはあまりありませんが、流行が定着することはあまりありません。廃れる方が多いです。
あなたのスタイルは、どちらですか?
それとも分かってなくてやっていますか?
以前、T博士という有名な方のトランスに関する有料の音源教材に、声帯やホーメイに関しての言及があるというので、自腹を切って買って聴いてみたら、結構不正確というか出鱈目なことのオンパレードでした。
期待していただけに、うーむ、、、と唸ってしまいました。
この教材の情報が不正確だったという事は、私が専門家だから分かり得たことですが、そうでない人が鵜呑みして、それを元にパフォーマンスした場合はどうなるでしょうか?
アナタの情報は何を参考にしていますか?その情報は本当に正しいのでしょうか?そしてその情報を元にしたパフォーマンスで、人は本当に瞑想やトランスに誘われるでしょうか?
私はとても疑わしいと思います。
また、現代は情報化の時代と言われており、それはインターネットのことを指しますが、当然ながら全ての情報はそこにはなく、実態は、偏在情報化時代、と言っていいと思います。
試しに「ホーミー やり方」でyoutubeを検索すると分かりますが、正しい情報は一つもありません。
私の動画以外は笑
でも情報あるだけマシです。
民俗音楽では有名な、非常に瞑想的な雰囲気を持つイランのタハリール唱法に限って言えば、日本語で検索しても何も出てきません。
伝統音楽のパワーをちゃんと受け継いでる人の歌声を聴くと、現実から離れることが出来ます。
たとえば、アイヌのウポポ。ウポポをやってみたことありますか?
ウポポが面白くて、示唆に富んでいるのが「神様は意味の分からない言葉を好む」という思想です。
アイヌの人たちは言葉の意味じゃなくて、「声そのもの」にパワーがあるんだと気が付いたんだと思います。
能楽は、覚醒状態だと、長時間の板の間で、目さえも動かすことを禁じられながらの長時間の正座とか、視覚が悪い仮面と、重い着物をつけての、ものすごくユックリした動きなど、一見すると単なる拷問芸wです。
ただ、この拷問も、
・神様を舞台に宿すための舞台装置
・演目の8割が死者が主役、という特殊なストーリーに対する工夫
・袖や裾が幅広い独特の装束を腰帯で巻くこと
などなど、
外部要因に気づくと、拷問のようなw所作などが、必然性を帯びて、慣れてくると、「そういう姿勢、動きにならざるを得ない」ことに気づくそうです。
私は数回しか体験したことがないので、そこまでの境地には至っていませんが、それでも、何度も練習している「能楽って、動く瞑想だな」という気づきに至ります。
実際、世阿弥は禅宗にとても影響を受けていますしね。
ウポポと能楽の例えを出しましたが、いざ、とりあえず体験だけしてみたいな、と思っても、気軽に行けそうな場所、機会はあまりありません。
このページを読んでいるアナタのようなタイプは、行動力があるので「そんな事ないです。習いたいジャンルが決まったら海外でも行きます!」と言うと思いますが笑、これは、ジャンルが定まっていない段階の話です。
能楽なんかは、「能楽 教室」などで検索すると、出てくることは出てきますが、
・先生がどんな先生なのか?
・どんな教え方をするのか?
・どんな教室で、どんな準備が必要なのか?
など本当に知りたい情報は全くないので、なかなか敷居が高くて、気軽には、とてもじゃないけど行く気が起きません。
覚悟が必要です。
日本国内の能楽でこんなレベルですから、いわんや海外の民俗芸能においてをや、です。
まだ覚悟が決まってない、というか、まだ何も知らない伝統芸能を体験するために、わざわざ海外に行けますか?
もうご存知かもしれませんが、伝統芸能は基本的に説明しません。
基本的には、すべての民俗芸能は、見よう見まねで教えます。
たとえ何となくそれっぽい説明されて、何となく理解したつもりでも、実際にやってみると先生のようには上手くできない。でも、何をどうなおせば良いのか、皆目見当もつかない。
さらには、民俗芸能を習得する場合、本場の人たちには当たり前すぎて、言語化されていない大前提や条件が本場っぽさを生み出すのですが、
灯台下暗し
当人たちには当たり前すぎて、説明する必要さえ感じていません。彼らは、その芸能のプロではありますが、外国人に教えるプロではないのです。
もうすでにアナタには、思い当たる経験があるかもしれませんね笑
声ってすごく身近なのに、いや身近だからなのかな、声のパワーは見過ごされてると思います。特に最近の日本では。日本は声に対するリテラシーが低い。
「リテラシー」って
適切に理解・解釈・分析し、
改めて記述・表現する
って言う意味です
アメリカやヨーロッパだと、自分がどう思うか、を言うことが大事で、だからスピーチ文化が盛んで、だから声に対するリテラシーも高く、古くはギリシャ時代からスピーチに関するノウハウが存在しています。
欧米ではスピーチが盛んという証拠に、TEDという有名なトークイベントがあるし、そこに出ている人は誰もがトークが実に上手です。
でも、すごく残念なことに、たまに出てくる日本人のスピーチは、お世辞にも良いとは言えません。勿体無いなあと思います。
つまり、日本で“普通”に生活してくと、声のリテラシーの低さに慣れてしまい、それが常識になってしまうのです。
日本の常識は世界の非常識
その日本基準の、声のリテラシーの低さのままで、民俗芸能の発声に取り組んで、その発声を習得できそうですか?
実は日本には、「すごい声」の伝統芸能が存在してます。知ってましたか?
しかも、一つだけでは無いんです!
落語、浪曲、能楽、講談、歌舞伎、義太夫、声明、節談説教、
などなどなど・・・・・
個人的に特にオススメは落語で、1流の落語家は、完全に声の魔法使いです。
声だけで、全部”見せちゃう”。お客は、落語家の声だけで、登場人物から、背景まで全部見えちゃう。
“声だけ”で思い出しましたが、認知考古学の名著「歌うネアンデルタール」をご存知ですか?
この本の中で
我々ホモ・サピエンスは、言葉と音楽を分けたが、ネアンデルタール人は言葉と音楽が一体化したコミュニケーションをしていた
と言う主張があります。
そして、実はホモ・サピエンスにも、言葉と音楽が一体化した表現が残っているとして、インドのサンスクリット語によるヴェーダ詠唱が挙げられてます。
ヴェーダ詠唱を聞くとわかりますが、完全にお経です笑
そう、だから日本でも、お経をはじめ、音楽と言葉が未分化の表現がまだ伝統的に存在していると言えます。
また、上述のウポポや能楽も、そのうちの1つです。
そして、その音楽と言葉が未分化な状態をさらに発展、洗練させたのが、特殊発声なのです。
以前、私がやっている合唱コースの勉強会や、個別レッスンの生徒さんから、
集中して体が観れないと、望む声が出ない。
と言っていましたが、本当にそうです。
いかに個人の習慣とか、癖とかに惑わされず、楽器としての身体に集中できるか。
では、どれ位の集中力が必要になるかお分かりになりますか?
その集中力に達するには、もはや瞑想的な境地が必要になります。
特殊発声を習得する上で最も重要なポイントは何でしょうか?ちょっと考えてみてください。
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知識?
いや、それであれば、民俗学者はみな、特殊発声ができるはずです。
私が一番重要視しているのは、身体への深い集中力です。
これ無しには、いくら練習しても、無駄だとさえ感じています。
しかし、現代人の集中力は、今や金魚以下、という研究結果もあります。
だからなおさら、私たち現代人が特殊発声に取り組む際には、身体への深い集中力が必要不可欠ですし、
それが出来るようになると、ただ普通に習う・練習するよりも、遥かに早く特殊発声を習得できます。
また、本番にも強くなれます。
声関係の指導者で、こんな指導をしている人はコエダイ関係者以外で、私は他に知りません。
そして私は、そんな深い集中力を養う方法を、23年のキャリアの中で見つけました。
というわけでお客さんからの要望もあり、新しいテーマでのイベントを企画しました!
内容;11月23日に実施される講座で扱う、全ジャンルの実演・解説部分を抜粋(参加者への個別指導部分は含まれません)
録画の長さ;約2〜3時間を予定しています。編集によって短くなる可能性もあります。
納品形式;youtubeのURL(限定公開設定)をメールに記載する形になります。
納品日時;12月1日(木)から、編集終わったジャンルから順次行われる予定です
その他;参考資料として、当日配布した資料もおつけいたします。
私は23年かけて、古今東西の特殊発声を取集・研究・実践し、そして人に指導してきました。
そのジャンル数は、手短にリストアップしただけで20ありました。
これらのジャンルを横断して、実際にお手本を見せることが出来、なおかつ人を指導できる人材は、日本では私だけです。世界を見ても、私が知る限り、他にはいません。
さて、それぞれの歌唱法を人から習うとなると、1ジャンルごとにどれ位の時間とお金のコストがかかるでしょうか?
たとえば、私がホーメイの本場「トゥバ共和国」に行った時は、準備に半年、そして40万円弱かかりました。モンゴルで3ヶ月弱、音楽留学した時は100万円用意しました。これらのお金は、私がブラック企業で寝ずに1年働いて貯めたお金です。
トゥバでは、師匠を探すまでには至りませんでした。モンゴルでは、2、3週間かけてようやく1人の師匠を見つけることができました。
また、伝統芸能は、都会に住む私たちが想像する以上に、人間関係のしがらみが強かったり、その人間関係で苦労した話や、風習・習慣の違いで苦労した話をよく聴きます。
そういったコストや、ストレスなんか問題じゃない!私はどうしてもソレを習得したいんだ!というなら、どんどんやったら良いと思いますし、良い出会いがあるよう、心から応援とお祈りします。
でも多分、アナタは、まずはとりあえず、世界にはどんな特殊発声のジャンルがあり、自分に合うものはどれかを知りたいだけですよね?
情報だけならインターネットで簡単に手に入る時代です。でも断言しますが「ホーミー やり方」で検索しても、間違った情報しかありません。
インターネットには、そんな玉石混交の情報、いやむしろ石の方が溢れかえっています。なので現代では、ちゃんと玉を紹介できるキュレーターの存在価値が上がっているのです。
また、検索すれば出てくるだけまだマシですが「タハリール唱法 やり方」でも検索しても私が過去に発信した情報以外は何も出てきません。そして待っていても、おそらくはいつまでも出てこないと予測できます。
この講座で扱うのは、そんなジャンルばかりです。
今回の講座で扱う予定のジャンルの数は14。実際、その全てにおいて本場に行ったわけではないですが、もしアナタが実際に行って基礎的な事だけでも習うためには、1ジャンル100万円くらいのコストと、準備を含め、半年近い時間がかかるの間違いありません。
そうすると、14ジャンル全てでそれをやろうとすると、合計で1400万円はかかります。
それを手にしてもらうので、1/10はいただいてもいいと思いますので、税抜きで138万円としました。
でも、そうすると、アナタが「ブラック企業で寝ずに1年働いて貯め」ないと、受けられない可能性があります。
だから、とても悩みました・・・
半分の60万円にしようか、
1/3の40万円。。。
うーん。。。。
もう一度あなたが得られる長期的なメリットを読んでみましょう
本講座は、マン2マンではなく、グループ集合型の講義です。なんとか受けやすい金額にしたい、一人でも多くトビラを開けて欲しい。。。
そこで、
13万8千円(税込)
にしました。
と、ここまで書いて、私も国内で様々なセミナーやレッスンに参加してきた身。二桁の参加費はハードルが高いと感じたのを思い出しました。そこで、下記値段を正価とします。
正価 7万9千800円(税込)
録画版も、リアル講座の正価と同じ
7万9千800円
にしたいところですし、実際、その価値はあると思っています。
ただし、やはり多くの人に見て欲しい気持ちはありますし、リアルと録画で得られるものの違いもあります。
そこで、
録画版特別価格 3万4千800円
にします。
さらに!行動が早い人は結果を出すのも早い。私も結果を出して欲しい。という事で、事前割も設定します!
事前割 2万9千800円(11月23日まで)
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と言うのは、私の祖父は医者から宗教家に転身し、私の家族は宗教一家でした。
祖父が信仰していた宗教には、当然、教祖がいました。
私が今でも強烈に覚えているのは、その教祖の”気合い”です。
私の特殊発声コーチとしてのキャリアは23年になり、今まで古今東西のいろんな声を聞いてきましたが、
あの声を超える気合いは未だに聞いたことがありません。
◆
そして、宗教に声はつきもの。
私の生まれ育った環境でも、瞑想の前の祝詞、読経、日常的な言葉遣い、などなど、
宗教と声はセットとして記憶に刻まれています。
◆
だから、今回「声と宗教的なもの」をテーマに新企画するのは、必然的だなあ、と自分でも思います。
生まれた時の環境、思想は一生に影響しますが、私も宗教的なものとは、一生関わるのかもしれません。
だから今回のイベント以外にも、すでに定期イベントとして、創造性回復+引き寄せ、みたいなオンライン勉強会を毎週開催してますし、
不定期イベントとして、瞑想の専門家の指導の元、ホーメイ+瞑想を組み合わせたイベントをやっております。
◆
ただ、やるからには、特殊発声コーチとして、そして、宗教に良いイメージを持っているものとして、内容は硬派にせざるを得ません
というか、”薄っぺらさ”を感じてしまうものには、抵抗があります。
そしてこういう姿勢だからこそ、「中島翠巌」先生のように、すごくユニークで、でも超硬派な経歴の宗教家の方と今でもご縁があるんだと思いますし、
過去にも、真言宗の僧侶、山伏、神主、真言宗の僧侶、修験道の僧侶、曹洞宗の元僧侶、シャーマニズムの研究・実践家、といった方々が、私のイベントやレッスンに参加してくれているんだと思います。
◆
そもそも、民俗音楽は宗教性と不可分です。
なので、昔は隠していた私の宗教的なバックグラウンドも、民俗音楽の宗教性を理解する上では、非常に役立っていると感じています。
そしてつくづく感じるのは、音楽にせよ、宗教にせよ、声の説得力、
「葬式行ったら読経の声がしょぼくて白けた」
なんて事にならないよう、声の倍音を意識して、鍛えて、”デザインする”ことが大事です。
それには、説得力のある良いお手本を学ぶのが一番です。
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前に、ジャンルを超えて、特殊発声が注目されるようになりそうだな、と思う出来事がありました。
それは、裸足ランナー界隈では有名な坂田満さんが、私のワークショップに来てくれたことでした。
そもそも坂田さんは、野生に戻る、昔の人間に戻る、をテーマとして、裸足ランニング以外にも、断食や、寒冷暴露=裸に近い状態で寒さに慣れる、に取り組まれており、
寒さに耐える方法として、仮声帯発声と、マントラを取り入れてるんだそうです。
たしかに、代表的な仮声帯発声であるホーミーやホーメイの本場は、世界的にも極寒の地域です。
そして私が特に興味を抱いたのは、マントラという記述。寒冷暴露にも、意味の分からない、歌と言葉が未分化の声が役立つ、と指摘されています。
私は宗教は、人間が厳しい環境を生き延びるための手段だと考えています。
だから、宗教的文言であるマントラが寒冷暴露に効く、というのも、なんとなく理解できます。
◆
このように、最近は民族音楽以外のジャンルで、仮声帯発声をはじめとして、特殊発声が注目され始めています。
もしかしたら近い将来、特殊発声をすることが日常的になる未来が来るかもしれませんし、それを期待しています。
そしてこれを読んでいる感度の良いアナタが、本講座を通じて、特殊発声を広める1人になったら、こんなに嬉しいことはありません。
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