youtube動画をお手本に練習して、これで合っているのか、と不安になっているあなたへ。ここに、youtube動画をお手本にしながら、確信持って練習して、ホーメイなどの特殊発声を習得する方法があります

皆目見当違いな練習内容になっていませんか?

こんにちは。特殊発声コーチWILLYです。

特殊発声コーチを25年もやっていると、上達しない人たちの共通点が見えてくるようになりました。

上達しない人たちの共通点の1つ目は、、、


一度、ホーメイの練習内容に関して、こんな相談を受けた事があります。その相談内容は、「一生上手くならないパターン」でした
・車を運転する時に、気が向いたら練習している
・お手本を用意してない

初学者がこんな練習内容で「練習しても上手くならないんだけど、何でかなあ?」って、そりゃ上手くなる訳がない!だって、練習内容の全てが間違っているからです。内容、頻度、環境、思い込み。。。あげたらキリがありません。上達するコツの全部逆をやっているので、これじゃあ一生上手くなりません。まあでも行動しないよりかはマシではありますが、、、

せめて、youtube動画をお手本に使ってほしい!一流の歌手のお手本が、観きれないほどアップされているのだから!

さて、アナタの練習内容はどうですか?

全部独学でやろうとしてませんか?

コエダイのイベントに参加してくれた方がよく言うセリフの一つが
「とりあえずは今日習ったことを持ち帰って、しばらくは自分でやってみます」
です。

自分で深めようという、その独立心は素晴らしいと思います。実際、現代では、上記の通り、youtube動画のおかげで、好きな時に好きな場所で、好きなお手本を手に、好きなだけ練習することが出来ます

ただ、そのお手本動画は、今のあなたのレベルに適切な動画なのでしょうか?その選別は出来ますか?

正直いうと、伝統的な民俗音楽の特殊発声の学習方法としては、「しばらく独学」はお勧め出来ません。というのは、その習得プロセスがほぼ同じ、マイナーな語学の発音の習得を考えてみればイメージしやすいと思います。

その習得の目的が、ネイティブのような発音ならば、現地の人や専門家から、適切なお手本を教えてもらわず、当てずっぽにお手本を探して、それを元に練習して、なおかつフィードバックも無しの独学だけでどうやって上手くなれるでしょうか?

このことから「しばらく自分で深めてみる」ことの非効率さが理解できると思います。

それでもアナタは独学でやり続けますか?

こういう言葉を口癖にしていませんか?

ある時、山の下で、山の上の景色を語る人がいました。その話を、本当に山頂の景色を知る人が聞きました。そしてこう思いました。「あ、こいつ山を登った事ないな」


上達しない人たちの共通点の3つ目
「知ってます」「分かります」
このフレーズを口癖のように言うことです。

伝統的な民俗音楽の特殊発声は”身体知”です。やることで分かる知です。逆の言い方をすれば、やらないと分からない。

でも、「知ってる」「分かる」と言った時点で、行動する動機は著しく低下します。なので、このセリフを頻発する人は、まず行動しません。また指導するこちら側も「何もしてないのに何で”知ってる、分かる”って言えるんだ?」と、どうしてもその学ぶ姿勢に疑問を持ってしまいます。

逆に成果をあげる生徒さんは「知ってます」「分かります」と全く言いません。そう言うことが意味がないどころか、害さえある事を知っているからです。そして習った事を愚直に練習します。そりゃあ上手くなります。

そして、行動した先には、行動したものだけが体感できる世界が広がっています。

逆に、「知ってます」「分かります」を頻発する人たちは、登山口を行ったり来たりして、いつまで経っても山を登らない人たちです。

アナタはこのようなフレーズを口癖にしていませんか?

とまあ、上達しない人たちの共通点を3つあげましたが、いずれも逆の行動をすれば良いので、ぜひ活用してください。

私のコーチとしての役割は、はじめの一歩を出す手伝いをすることでもあるので、この文章がアナタの行動するキッカケになれば幸いです。

でも、私にはわかります。これを読んでもきっとアナタは行動しないでしょう。

アナタが行動出来ない理由

これは皮肉ではなく、人間の心の働きです。

例えば、私の知人で、私に会う度に「WILLYさんのレッスンを受けたいんですよ」って言ってくれる方がいました。最初のうちは嬉しかったですが、結局その後もレッスンを受けず、同じことを私に言い続け、5年(!)が経ちました。

時間が経つのは早いものです・・・。で、その知人はその間、ホーメイは少しでも進歩したでしょうか?声の課題は少しでも改善されたでしょうか?

答えはNOです。

このようなことは、この知人だけのことでしょうか?NO。この知人のように、私に直接表明する機会や関係性がないものの、「興味ある・・・んだけどなあ」という人は結構多いと、経験上感じます。

なぜそんなことが起きるのか。それは冒頭で書いた通り、人間の心理メカニズムが関係しています。人間には「安心領域」と呼ばれる、心の領域があります。

これは、経験したことのある”知っている”ゆえに安心できる領域です。ここから一歩でも出ると、そこは「未知の領域」です。つまり”未経験の知らない”領域です。なので、不安になります。

ホーメイなどの、伝統的な民俗音楽の特殊発声は、日本人にとっては「未知の領域」です。だから不安を感じて当たり前なのです。

ただ怖いのは、安心領域から一歩出るまでもなく、”出ようとする”だけでも不安を感じることです。

この心の働きがあるので、世の中には「興味ある・・・んだけどなあ」と言うだけで、一向に行動を起こさない人たちが沢山いるのです。

そして、これがアナタが行動できない理由です。

原因が分かれば対処はできる

人間は、根源的には感情に支配されている動物なので、不安の渦中にいると、行動はできません。

ただし、「安心領域から出ようとしてるから不安なんだ」と、自分の感情を俯瞰できた時に、不安から少し距離を取ることができます。

距離を取ることができると、少し行動ができるようになります。

感情に支配されず、自分が興味を持ったこと、やりたいことにチャレンジすることが出来る。これこそが人間らしい行動ではないでしょうか?

とはいえ、すぐにアナタの不安が拭えないことも理解できます。

そこで、こんな生徒さんの話をシェアしたいと思います。

みんなスタートはマイナスの状態から

先月から、中国地方に住む生徒さんを、3ヶ月集中コースで指導しており、先日、3回目のレッスンを終えたところです。

仮にこの生徒さんを山田さんと呼びましょう。山田さんにとって、ホーメイなどの、伝統的な民俗音楽の特殊発声にチャレンジするのは、今回が初めての経験です。

なので、最初は、コースで最初に教える基礎ワークにも手こずっている状態でした。

特殊発声の基礎ワークを詳しく説明しても分かりにくいと思いますので、これを例えば「柔道」で喩えると、

・初心者が一番最初に教わる、投げられた時に頭が地面にぶつけることを避けるための「受け身」の練習が、どうしても上手くできず、軽く頭が地面にぶつかってしまう。

・投げ技で難易度が一番低い「大外刈り」の手順がなかなか覚えられず、順番、方向、手足の位置や形をよく間違える。

などなど

こんな状態は、全然珍しい事ではありません。というか、習い始めたジャンルのことを何も知らなければ、最初は大体皆さんこんな感じですよね?特にそのジャンルが一般的で無ければ無いほど、その傾向は強くなります。

なので、「まあ焦らずじっくりやっていきましょう。」と山田さんには度々伝えてきましたし、私もその心づもりでした。

ですが、、、

すんごい勢いで課題をクリアし始めた山田さん

3回目のレッスンの前には、山田さんは課題や出来なかった事を凄い勢いでクリアしました。発声コーチとしての私には、大変嬉しいサプライズです。もちろん、このようなサプライズは良くある事ではありません。

ただし、私は今回の結果を予測してました。

なぜか?

とその前に、山田さん以外の例も挙げましょう。

私よりホーメイが上手になる人が、昨年から今年にかけて2人も現れた

発声コーチをやり始め、キャリアが10年を過ぎたぐらいから、生徒さんの中で、私よりホーメイが上手くなる人が出てきました。

当時、私は「私のライバルを育てる」という目標を掲げてやっていたので、そういう人が出てくる事は、目標を達成できたという事で、とても嬉しかったです。(ただ、正直にいうと、本当は、ちょっとだけ焦りもしました笑)

その後も、そのような生徒たちがたまに現れています。近いところでいうと、ここ数年で、私よりホーメイが上手になる人が2人も現れました。

そして今後も、ある一定の確率でそういう人は現れてくることでしょう。そう確信しています。

この成果はつまり、コエダイの発声コーチングを受ければ、私以上に上達できる可能性がある、という証拠でもあります。

というのは、生徒さん自身の努力や、努力の方法はもちろん必要ですが、コエダイの指導内容にもその秘密があるからです。

コエダイから、私より上手になる生徒さんが出てくる”2つ”の秘密

その1 指導コンテンツ

伝統的な民俗音楽の発声と、それを使った曲の演奏は、伝統的な民俗芸能、儀式や武術の所作や型と同じです。

なので、現代のボイトレの主流である、西洋声楽の伝統や、西洋医学の機能解剖学的な知見だけでは、本当の意味での習得は難しいと言わざるを得ません。

なぜなら、ホーメイなどの伝統的な民俗音楽の特殊発声は、西洋の知見なしに生まれ、育まれ、伝えられてきたからです。

そしてその観点から、私は25年間、研究・実践を続け、日本人が外国の伝統的民俗音楽の特殊発声を習得する上での最短のロードマップを構築する事に成功しました。

そのお陰で、現在は”特殊発声合唱団”を組織できるまでになってます。もちろん、こんな合唱団は日本でここにしかありません。

そして、この合唱団のメインのレパートリーの一つ、イタリア・サルディーニャ島の、伝統合唱”Cantu a Tenores”(通称テノーレス)を、私たちはyoutube動画だけをお手本にある程度まで習得することができました。

後日、私たちの演奏動画をアップしたところ、サルディーニャの人たちの間でバズり、現在まで16万回再生されています。コメントの99%は好意的なコメントです。おかげで、2019年に実際にサルディーニャに訪れた時、大変歓待を受けました。

コエダイの指導コンテンツの確かさが分かった、嬉しい経験となりました。

コエダイの特殊発声合唱団の定期演奏会の模様

その2 サポート

私は教えるプロとして、「教え方」についても自らお金を出して学んできました。実は「WEBサポート」、例えば、生徒さんから送られてきた質問への回答や練習動画への添削など、オンラインだけのやり取りでも、下記のような高い評価を頂いています。

鈴木 昭司 さま

「今回、動画での受講、メールでのサポートでしたが、大げさな言い方をすれば、サポートがメインと言っても過言でないくらい充実していました。」

 

Gさん

「ウィリアムさんの分析力が凄くて、リアルじゃなくてもこんなに分かるんだ!と毎回驚きでした。

「ウィリアムさんの分析力が凄いのと、構造的に説明してくれる言葉がとても分かりやすく、出来ているところを伝えてくれつつ改善点を淡々と説明してくれるので、それほど凹まずに続けられました。」

 

このような指導コンテンツとサポートがあるので、コエダイでは、私よりもホーメイが上手になるような生徒さんが一定の確率で出てくるのです。

とはいえ、私よりホーメイが上手になることだけが目的かと言いますと、それは違います。

というか、

初めから高い目標を掲げることはオススメしません

誤解して欲しくないのは、コエダイでは、著しい成果をあげたり、私よりホーメイが上手になることを、積極的に勧めている訳ではない、ということです。

もちろん、私と生徒さんが相談・ディスカッションの上で、そういうことを目標にしたり、レッスンの結果としてそのようになるのなら、私としては大歓迎です。

だけど、たとえばホーメイなんていう、日本では一般的に馴染みの無い特殊発声の場合、最初から高い目標を掲げることには無理があります。

その理由は、周りにホーメイができる日本人がほとんどいないので、ホーメイが出来る自分をイメージしにくいからです。

実際、レッスンに来る生徒さんのほとんどが、
「とても出来るようになる気はしないが、少しでも出来るようになったら嬉しい」
という動機で参加されます。

アナタもそうではないですか?

そういう状態なので、レッスンが進み、ある程度確信を持って特殊発声ができるようになってから、その先のことがイメージができるようになります。

なので、最初から高い目標を掲げるよりも、まずは確信を持って特殊発声ができることを目標にすると良いと思います。


では、確信を持って特殊発声ができるようになったら、そこから先の目標はどうしたら良いか?

それは、人によって千差万別です。

非常識な成果をあげたり、私よりホーメイが上手になる目標を掲げることが、その生徒さんにとって”自然”であったり、そのことを考えることが”この上なく快”である=ワクワクドキドキすることであれば、そのような目標を設定した方が良いと思います。

ですが、経験則で言うと、そうでない人の方が多く、というか、生徒さんがどんな目標設定に対して、”自然さ”や”この上なく快”と感じるのかは、本当に千差万別です。人によって好きな音楽が全く違うのと同じことです。

ただし、確信を持って特殊発声ができるようになるために練習していくと、つまり、定期的に自分を見つめる作業をしていくと、自然と、その人にとっての”自然さ”や”この上なく快”な要素が、練習してきた筋道の中に、滲み出るように見えてきます。

外部から与えられた目標よりも、自分の中から出てきた目標が設定できると、物事は一気に動き出します。

それは鹿威しのような動きを見せます。もしくは、加速した列車のようなスピーディーさで物事が展開していきます。

周りからは、すごいストイックだね、すごい行動量だね、と言われますが、本人は自分にとって”快”なことをやっているだけなので、”自然”とその行動量が増えているだけなのです。


実は、こういった目標設定の方法も、「一定の確率で、生徒さんが私よりも上手になる」コエダイの秘密でもあります。

設定した目標が、世間的に分かりやすい目標の場合は、周りの人が驚く「成果」として現れますが、そうでない、個人的な目標の場合、生徒さん自身だけがその成果を理解している状態になりますが、

コエダイとしては、どちらの成果も素晴らしいことだと捉えています。

なぜなら、誰にものでもない、自分の中にある”快”で設定した目標に向かって、”自然と”動いた結果だからです。

と言うわけで、

まずは「確信を持って特殊発声ができる」ようになることを目標に練習してみませんか?

最近、コエダイを是非受けたいけど価格が高くて・・・という声をたまに聞きます。

そして、ちょうど当初から6月の私の誕生月に、何か還元企画として、コスパよく参加できるような企画・サービスを考えておりました。

しかも、上記の2つの「生徒さんが上達する2つの秘密」を受けられる講座を企画しました。

これでアナタも、興味のあるホーメイなどの、伝統的な民俗音楽の特殊発声を、破格のコスパで受けることができます。

この講座を受けると、、

「伝統的な民俗音楽の特殊発声」という、他では習う事が出来ないテーマを、専門家からちゃんと習うことで、正しく理解できます。それによって、 他のパフォーマーとの差別化となる、説得力、特殊発声、新たなアイディアを得る事ができます。
声を枯れにくくする練習のポイントを知る事で、安全に練習に取り組めます。それによって、むしろ積極的に声を出したくなるので、コミュニケーションによるチャンスが増えます
その難易度故に、他にやっている人がほとんどいない伝統的な民俗音楽の特殊発声を習得する事は、あなたを業界の中で一目置かれる存在に押し上げます。
通常は、運に左右されやすい、伝統的な民俗音楽の先生選びにおいて、また、人間関係やシキタリに煩わされやすい練習プロセス、の手間を省けます。より早くパフォーマーとしてのキャリアをスタートさせることは先行者利益を得られる確率を上げます
自他誰も知らない未知の領域を開拓する、伝統的な民俗音楽の特殊発声習得のプロセスは、未知のチャレンジングな事柄に挑戦する時の、良い経験となります。その経験は、あなたが望む人生を送る大きな助けとなります。
本番で緊張をパワーにする方法を学ぶことで、本番に強くなり、次の出演オファーがかかりやすくなります。当然、それはあなたのビジネスの強力な武器になります
民俗音楽・文化における特殊発声について正しく知り、深めるきっかけを知ることができるので、子供たちや周りの人たちに知らせることができるようになるでしょう

以上、これらのメリット受けられる講座がこちらです

コエダイのオンライン講座forモニター

このオンライン講座では、生徒さんが上達する2つの秘密「指導コンテンツ」「サポート」の要の2つを提供します。

期間;3ヶ月

期間内サービス;

1.週に1回、合計12回、コエダイの最新動画コンテンツがメールで届く

ホーメイを例に、伝統的な民俗音楽の特殊発声を習得するための手順について、コエダイの最新の方法を動画で教えます。6月から配信予定。

配信予定内容を一部紹介

・目標は達成してはいけない!成長し続けるための、正しい「目標設定」
・身体は楽器!時と場所を選ばない「ウォームアップ、クールダウン」
・本番に強くなる!伝統的な民俗芸能の理解と習得のショートカット「集注法」

etc、、、

2.Facebookの非公開グループページを利用した回数無制限オンラインサポート

・上記の動画コンテンツと、練習に関する事であれば、ルールに沿っていれば何でも聞けます

・回答は1両日以内に行います

参加費について

私がホーメイの本場「トゥバ共和国」に行った時は、準備に半年、そして40万円弱かかりました。

モンゴルに3ヶ月間、音楽留学した時は100万円用意しました。これらのお金は、私がブラック企業で寝ずに1年働いて貯めたお金です。

2019年2月に仮声帯発声を使う(!)、伝統的な合唱が存在するイタリア・サルデニア島に行った時には、20万円程度でした。

ですが、サルデニア島までに行くまでがとても大変だったこと、そして、それでもこの金額で、2つの伝統的なグループに習ったり、本場でコンサートをやってとても話題になったのは、私の25年のキャリアがあったからだと自負しています。

ネットで探せば出てくる情報にお金を払う?

情報だけならインターネットで簡単に手に入る時代です。でも断言しますが、youtubeで「ホーミー やり方」で検索しても、間違った情報しかありません。

インターネットには、そんな玉石混交の情報、いやむしろ石の方が溢れかえっています。なので現代では、ちゃんと玉を紹介できるキュレーターの存在が必要とされているのです。

また、検索して少し情報が出てくるだけまだマシですが「ホーメイ 本場っぽいやり方」で検索しても私が過去に発信した情報以外は何も出てきません。そして待っていても、おそらくはいつまでも出てこないと予測できます。

これらの講座で扱うのは、そんな内容ばかりです

以上のことを踏まえた上での適切な価格

もしアナタが伝統的な民俗音楽の特殊発声の本場に行って、基礎的な事だけでも習うためには、1ジャンル100万円くらいのコストと、準備を含め、半年近い時間がかかるの間違いありません。

それを手にしてもらうので、税抜きで100万円としました。

でも、そうすると、アナタが「ブラック企業で寝ずに1年働いて貯め」ないと、受けられない可能性があります。

だから、とても悩みました・・・

半分の50万円にしようか、
1/3の30万円。。。

うーん。。。。
もう一度あなたが得られる長期的なメリットを読んでみましょう

あなたが得られる長期的なメリット

他のパフォーマーとの差別化となる、説得力、特殊発声、新たなアイディアを得る事ができます。
積極的に声を出したくなるので、コミュニケーションによるチャンスが増えます
あなたを業界の中で一目置かれる存在に押し上げます
より早くパフォーマーとしてのキャリアをスタートさせることは先行者利益を得られる確率を上げます
あなたが望む人生を送る大きな助けとなります
あなたのビジネスの強力な武器になります
子供たちや周りの人たちに知らせることができるようになるでしょう

この価格に決めました

本講座は、オンライン通信型の講座です。なんとか受けやすい金額にしたい、一人でも多くトビラを開けて欲しい。。。

そこで、
正価 24万8千円(税込)
にしました。

ただし、やはり多くの人に見て欲しい気持ちはあります。

また内容を完全に一新しますので、まずはモニターを募集します。なので、モニター価格でご提供します!

ただし、特価は5月26日までのお申し込みまでです。

モニター価格 12万9千800円(税込)

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追伸 ようやく時代が追いついてきた

ホーミーを説明する際に使われる「仮声帯発声」というワード。

20年前はほとんど誰も知らなかったのに、最近はボイストレーナーの間で「仮声帯発声」がもはや一般的なワードになっています(とはいえ、一般的な認知度は全然ですがw)

その証拠に、現在、「仮声帯発声」でyoutubeを検索すると、たくさんの「やり方動画」が表示されます

そして、多くの動画の中で、

「仮声帯発声を練習することが、普段の発声にも役立つ」

と解説されてるんです。これまた嬉しい限りです!

ただ、上記のyoutubeの仮声帯発声のやり方解説動画をみても、やはり伝統と歴史がある分、ホーミーの方が音的に洗練されているし喉の負担はより少ない。

喉の負担が少なければ長く練習できる。

という訳で、普段の声をよくするためにも、ホーミーなどの特殊発声を練習しましょう!

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