徳久ウィリアム|WILLy

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徳久ウィリアム

ボイスパフォーマー WILLy/特殊発声コーチ

声だけで作るノイズ音楽/プリペアド口琴/即興喋り

映像:環境音と即興(松の杜くげぬま、2026年5月)

STATEMENT

声の音色を専門とするボイスパフォーマーである。27年にわたり、トゥバのホーメイをはじめ世界各地の特殊発声を修め、それを土台に、声だけで作るノイズ音楽、プリペアド口琴、即興喋りという三つの手法を作ってきた。特徴は、伝統の発声を紹介するのではなく、その技法を現代の表現として組み直す点にある。

舞台では小池博史作品に継続して出演し、『世界会議』(2017)で共同作曲、『銀河2072』(2021-22)で主演、『Fading Echoes II』(2026)では口琴と声で作品の構成を担った。並行して27年、特殊発声の指導を続けており、指導の場で言語化してきた身体の使い方が、そのまま創作の方法になっている。

いまこの三つの手法を、日本の伝統がしてきたように「型」へ落とし込む作業に入っている。

WORKS

プリペアド口琴/声だけのノイズ音楽

Mama Santos(Kilowatt、サンフランシスコ)2026年8月|Tatiana とのプリペアド口琴デュオ、日英の即興喋り、noizu karaoke

即興喋り

Oriental Force(東京)2026年8月|Miki Naoe、kat0sh とのトリオ

ホー瞑想

トゥバのホーメイをもとにした声の瞑想。修験者・中島翠巖の監修で開発し、2019年から25回超

SELECTED

  • 2026
    サンフランシスコ・ベイエリアで初の米国公演
  • 2026
    小池博史『Fading Echoes II』口琴と声で構成を担う(OCC)
  • 2025
    第10回国際口琴大会(阿寒湖アイヌコタン)招聘出演
  • 2021–2022
    小池博史『銀河2072』主演
  • 2017–2018
    深田晃司『海を駆ける』声の提供、主演俳優への発声指導
  • 2017
    小池博史『世界会議』共同作曲・出演
  • 2012
    滞空時間 東南アジアツアー:バリ(トペン博物館)、クアラルンプール(The Actors Studio、国際交流基金クアラルンプールの支援)
  • 2011
    『声の森を創る』東京実験音楽祭(トーキョーワンダーサイト)選出
  • 2008
    ソロ作品『VOIZ』第3回AACサウンドパフォーマンス道場(愛知県芸術劇場)選出、観客賞

声を学ぶ

特殊発声の指導 27年(慶應義塾大学、明治大学リバティアカデミー、SPAC、P.A.I. ほか)

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© 徳久ウィリアム William Tokuhisa

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